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【時々刻々】現場の実態を計画にフィードバック

今期、民進党愛知県議員団の団長を務めることになりました。全国的に民進党の

低迷が進む中ですが、ここ愛知は労働組合の支持や民社の流れを汲む心強い

地域であり、その期待にお応えする決意を持って職務に当たりたいと思います。

愛知県は大村知事の強力なリーダーシップの下、将来の成長施策と人財育成

施策に多面的にバランスよく取り組んできたと評価をしています。しかし、大きな

経済成長が見込めない将来を見据えたとき、将来のコスト負担軽減や行政サービスを

実施する市町村との連携による効率化…などといった地道な取組も一層重要性が

増すと考えます。

そこで私たち議会は、計画づくりと実績調査に終始しがちな行政の仕事の進め方の中で、

見落とされがちな現場の実態をしっかり把握しフィードバックする機能を強化すべき、

と活動方針の中に掲げました。こうし活動の積み上げの中から2年後の統一地方選に

向けた公約づくりにつなげていけたらと考えます。

また、政務活動費の使途の透明化に向けても踏み込みたいと考えます。政務活動と

後援会活動の仕切りをより厳格に運用したり、情報の開示も積極的に進めたいと考えます。

このことを議会全体で取り組もうとすると他会派との調整が必要となりますが、できることは早く、

調整に時間が必要なことは自らの勢力も拡大しつつ発言力を高めていき実現させたいと思います。

その意味でも議席数の拡大には今から準備をしておきたいと考えます。過去に議席獲得の

実績があったり、惜敗したりした選挙区などを重点に取り組みたいと考えます。

愛知県の持つ特性の中で育てていただいた民進党。その基盤に立った政策の実現をもって

役割を果たしていきたいと考えます。

 

【矢作新報「時々刻々」6月2日発行】