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【時々刻々】働く人の政策実現めざして出直し

このたびの九州での記録的な豪雨によってお亡くなりになられた皆様、被害に

あわれた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧に向けて

愛知県も救助隊の派遣など全力で支援いたします。

さて、七月二日に都議会議員選挙が行われ、都民ファーストの圧勝、自民の大

惨敗…とともにわが民進は自民批判の受け皿にもなり得ずわずかに5議席となり

ました。党本部としてどのような総括をし、大阪に続いて東京でも足場を失いつ

つある党の軸足をどこに置いて活動すべきか…まさに正念場です。

多くの国民が、現政権の驕り・強行手法にノーを突き付けたいと感じていま

す。その受け皿としての民進党に期待を寄せていただく方も、ここ愛知県にはた

くさんいらっしゃいます。私自身も多くの働く仲間の皆さんに支えられています

が、その皆さんの期待に沿う政党となり得ているか、改めて足元を見つめ直さね

ばなりません。

数で押し切る現政権の独走を止めるためとはいえ、めざす社会の違う政党と協

力しあうことを、連合に集う働く仲間の皆さんが心良く思うでしょうか?もう一

度、離れていってしまった働く仲間、中間所得層の皆さんの心に響く政策…それは

子育て・医療福祉・年金といった将来不安の残る政策制度…を正すことから始まる

と思います。社会的に弱い立場の人をしっかり支えることも大事ですが、同時

に、社会を支える多くの皆さんが不安なく生活できる社会制度を構築することが

喫緊の課題です。

まず愛知県から、そして東海ブロックからもう一度、働く人を代表した声・政

策を発信し、多くの中間所得層の共感を呼び起こしたいと思います。国の動きを

待つことなく、地方から踏み出す。地方分権の第一歩です。

【矢作新報社「時々刻々」2017.7.21号に寄稿】