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【時々刻々】改めて地方議会の役割を考える

このたびの記録的豪雨によってお亡くなりになられた多くの皆様に

心からお悔やみを申し上げますとともに、

いまだ行方不明の方々の一刻も早い救出をお祈り申し上げます。

そして被災されたすべての皆様にお見舞いを申し上げますとともに国をあげて復旧復興に努めてまいります。

なかなか現地に足を運んでの支援活動は叶いませんが離れた当地からの支援活動に加わりたいと思います。

 

さて、私事ごとではありますが今期をもって後任にバトンタッチすることとさせていただきました。

これまでのご支援に厚く感謝申し上げますとともに、

改めて残された期間を全力で取り組むよう自らを叱咤していきたいと思います。

原点に立ち返ってという気持ちで、先日「全国地方議会サミット」というセミナーに参加してきました。

これは議会改革を志す地方議員の会議体で、アドバイザーに北川正恭・片山善博といった

知事経験者でマニフェストを定着させた、議会改革に相応しい先生方も参加されておられました。

全国の議会の先進的取組事例の発表もありました。

市民が主役となる議会広報誌の見直し、議長選挙での所信表明の場の設定、委員会として重要案件を

市長に要望…など、愛知県議会では思いもつかないような改革的な取組が紹介されました。

また、片山先生からは地方議会は「地方本位」で議論を進めることの必要性を説かれました。

国の地方創生と題した一連の事業は過去にも似たような事業が展開されたものの地方創生に至らなかったことを指摘。

国の画一的な事業に「地域が活性化するのか?」を地方議会自らが判断すべき、と言われました。

まだまだ地方が主体的に取り組むべき課題はあるようです。

原点に返って改革の志を高めていきます。

 

【矢作新報社「時々刻々」2018.7.20号に寄稿】