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【時々刻々】健全野党は現場・地方からスタート

新年あけましておめでとうございます。

本年が皆様とご家族の皆さまにとって輝かしい一年となりますようお祈り申し上げます。

 

さて本年は選挙の年となります。

2月に知事選、4月には県議選と市議選、そして7月には参議院選挙が予定されています。私は市議・県議24年間の

議員活動を終え、後任に引き継ぐことになりました。

これまでお寄せいただいたご指導・ご厚情に心から感謝申し上げます。

 

やり終えた気持ちでいる反面、現在の国政では一強体制が続き、強行な国会運営が常態化していることに

懸念を覚えます。変えられない自らの無力感とともに、今回の外国人労働者の受入れの件にしてもそうですが、

もっと議員が現場の実態を掌握して国会の議論に臨み、その経過を土日に地元の皆さんに丁寧に説明する時間を

確保してもらいたいと思います。このままでは国民不在のまま法律が決められていき、ますます政治への関心が

薄らいでいってしまいます。その役割こそ野党が担って与党との違いを示すべきと思います。

残念ながら野党混迷の今、皆さんが期待してくださる健全野党の実現には少し時間が掛かりそうですが、

必ず強力なリーダーシップを持った人物が出現するものと期待しますし、私たち地方議員も地方からそれをしっかり

応援したいと思います。

 

私たち旧民主系の地方議員は昨年2月に政治団体「新政あいち」を立ち上げました。野党混迷の中でも地方議員は

一つにまとまって国を支えよう…との設立趣旨です。子育て・医療・働き方など直面する課題を地方・現場の視点で

政策立案する試みに着手しました。地方・現場から国を変えていく新たな視点を持ってこの一年に臨みたいと

思います。変わらぬご支援・ご指導をお願いいたします。

 

 【矢作新報社「時々刻々」2019.1.15号に寄稿】