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【時々刻々】外国人受入れ拡大の対応策を質問

プロ野球オープン戦の記事が新聞に掲載される時期になりました。

春の訪れと新年度に向けた準備に追われる時期でもあります。

 

まず、今回の豚コレラの発生に伴い大きな損失を被った養豚農家の皆様には経営再建に向けた対策を

国県あげて講じていきます。

また処分に際して多くの関係者の皆様に尽力をいただきましたことに心から感謝を申し上げます。

豚コレラの拡散防止に係る抜本的な対策が今後進められるものと思いますが、生産農家の実情も踏まえた

再発防止となるよう注視していく所存です。

 

さて、2月25日から2月県議会が始まりました。

私は一般質問の機会を得て「外国人雇用の受入れ」について質問する予定です。

 

この4月から出入国管理法の改正によって新たな在留資格「特定技能」が創設され、

今よりさらに多くの外国人の就労・居住が想定されます。

全国的な人手不足や将来的な労働力不足を視野に入れた改正内容ですが、過去社会問題となった

労働条件・労働環境・コミュニケーション不足等による諸問題が再び起きないよう環境を整備することが不可欠です。

しかし、制度の細部はこれから…といった具合で、現場の深刻さが国には伝わっていないようです。

まず現場から課題の抽出と対応策を検討しておくことが求められます。

 

愛知県では22日に国県の行政機関や経営団体、労働組合、国際交流協会等19団体が出席して

「共生推進協議会」を開催しました。

労働環境・生活環境・日本語教育の3つの課題を横断的に課題共有と対応策を講じる会議を設けました。

全国に先駆けた画期的な会議です。

すでに「市町では通訳マンパワーが不足」「技能実習生の生の声を集約中」といった声も聞かれました。

外国人に選ばれる愛知の受入れ策について質問します。

 

【矢作新報社「時々刻々」2019.3.1号に寄稿】